在宅ワーク・副業で迷っている人へ
※この記事は、在宅ワークや副業という選択肢の中で、
自分に合う働き方を探しながら、
実際に迷ったこと・考えたことをまとめた記録です。
クラウドワークスで案件を探していると、
「条件、悪くなさそうだな」と思うことがあります。
今回見つけた案件も、
最初は正直そんな印象でした。
でも、読み進めるうちに
「うーん……」と立ち止まってしまったのも本音です。
在宅ワークを探していると、
- 早く0→1を作りたい
- でも変な案件には引っかかりたくない
そんな気持ちが同時に出てきます。
この記事では、
一見よさそうに見えたクラウドワークスの案件に対して、
私が即GOできなかった理由を、
そのとき考えたことそのまま整理してみました。
※正解を示す記事ではありません。
あくまで「そのときの判断メモ」です。
ある案件を見た時の状況
当時の私は、
- 在宅ワークを本格的に検討し始めたところ
- クラウドワークスでの実績はまだゼロ
- できれば早く一歩進みたい
- でも焦って決めるのは怖い
という、
前に進みたい気持ちと慎重さが混ざった状態でした。
「チャンスかもしれない」
「でも、ちゃんと考えた方がいい気もする」
そんなフェーズです。
一瞬「いいかも」と思った理由
その案件を見たとき、
正直に言うと「悪くないかも」と思いました。
理由はこんな感じです。
- 商品サイトからデータを集めてExcelに入力
- 特別な専門スキルは不要
- Excel作業は実務経験あり
内容だけを見ると、
「自分にもできそう」と感じました。
さらに、
- 所要時間:1件3分
- 単価:1件あたり2,000円くらいで見積もり希望
と書かれていて、
数字だけを見ると条件はかなり良さそうに見えます。
読み進めるうちに引っかかった点
ただ、少し落ち着いて考えてみると、
いくつか気になる点が出てきました。
時給換算すると、ちょっと現実味がなかった
「1件3分で2,000円」と書かれていたので、
時給に換算してみると、
3分 × 20件 = 約40,000円/時
になります。
もちろん、
本当にそういう案件が存在する可能性もゼロではありません。
でも、
データ入力やデータ整形系の相場を見てきた中で、
この金額には少し違和感がありました。
「あとから条件が変わることはないかな」
そんな不安が頭をよぎりました。
クライアント情報があまり見えなかった
クライアント情報を確認すると、
- ★評価なし
- 募集実績はあるけれど、完了率や評価が見えない
- 発注ルールのチェックが未回答
という状態でした。
「評価がない=即NG」
とは思いませんでした。
ただ、
条件が良さそうなのに情報が少ない
という点は、少し気になりました。
募集文が全体的にふわっとしていた
募集文には、
- 「報酬は相談で」
- 「一緒にビジネスを大きく」
- 「継続でボーナスあり」
といった表現がありました。
こうした言葉自体は、
ちゃんとした案件でも使われることがあります。
ただ今回は、
肝心な条件がまだ固まっていない印象を受けました。
自分だけでは決めきれず、ChatGPTに聞いてみた
ここまで読んでも、
「やめた方がいい」とは言い切れませんでした。
一方で、
「ちょっと不安だけど、考えすぎかな?」
という気持ちもありました。
そこで今回は、
自分の判断がズレていないかを確認するために、
ChatGPTにもこの案件を投げてみることにしました。
正解を教えてほしかったというより、
自分では見落としている視点がないかを
知りたかった、という感覚です。
ChatGPTから返ってきた「慎重に見た方がいい理由」
ChatGPTの答えは、
条件は一見よさそうだけど、かなり慎重に見た方がいい案件
という整理でした。
理由として挙げられていたのは、次の点です。
時給が高すぎる=条件変更の可能性
「1件3分で2,000円」という条件を
時給換算すると、かなり高額になります。
そのため、
- 実際の作業時間が想定より長くなる
- 作業範囲が後から広がる
- 単価が下がる、または見積もりが通らない
といった可能性も考えられる、
という指摘でした。
自分では
「運が良ければラッキー案件かも?」
くらいに考えていた部分が、
リスクとして言語化された感覚です。
クライアント情報が少ない状態で進むリスク
- 評価がまだついていない
- 完了率や実績が見えない
- 条件が確定していない
こうした状態で進むと、
途中で違和感が出ても
断りづらくなる可能性がある、
という点も挙げられていました。
「悪質とは限らないけれど、
初心者が最初に選ぶ案件としては
不安要素が多いかもしれない」
そんなニュアンスでした。
それでも「完全NG」とは言われなかった
印象的だったのは、
ChatGPTがこの案件を
完全に否定しなかったことです。
- 1回だけ・様子見前提
- 条件が事前に明確になる
- 実績作りを目的に割り切る
こうした前提があるなら、
条件付きでアリという判断もあり得る、
という整理でした。
ChatGPTの意見をどう受け取ったか
ChatGPTの判断は、
「これが正解」というものではありません。
でも、
- 自分がモヤっとしていた理由
- 言葉にできていなかった不安
- 見落としていたリスク
を整理する助けにはなりました。
最終的に決めたのは、
ChatGPTではなく 自分です。
「今の自分には、この不確実さは少し重い」
そう判断しました。
※ChatGPTの意見は、
判断材料のひとつとして参考にしただけで、
最終的な判断は自分で行っています。
最終的に即GOしなかった理由
最終的に応募しなかった理由は、
ChatGPTの意見を参考にしたことで、
自分の中の違和感に納得できたからでした。
- 不安を抱えたまま始めたくなかった
- もう少し条件が見える案件を選びたかった
案件を見た時は「いいかも!」と思いました。
でも、AIに聞いてみたことで、
見えていなかった問題点やリスクに気づき、
今回はやめておこうという判断をしました。
もし別の状況ならGOしていたか?
もし、
- 多少の不確実さを割り切れる
- 実績作りを最優先したい
そんな状況だったら、
「1回だけやってみる」は
選択していたかもしれません。
まとめ:判断基準は「今の自分に合うか」
今回あらためて感じたのは、
クラウドワークスの案件は、
良い・悪いで切り分けるより、
「今の自分に合うか」で考えた方が楽
ということでした。
同じ案件でも、
- GOになる人
- 立ち止まる人
は分かれます。
この記事が、
「あなたならどうする?」
と考えるきっかけになればうれしいです。

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